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リスケ中は、原則的に銀行からの融資は受けられません。
資金繰りに困窮して約条の返済を減額している企業に融資するとすぐに返済が滞る可能性が高いので、銀行は取り合ってくれません。
リスケ中でも当然に運転資金が必要です。 その際に頼りになるのがABLです。 ABLとは、事業に関するあらゆる資産の価値に着目して行う融資です。 ここでいう資産は基本的に不動産以外の資産です。
@売掛金などの債権
A在庫や材料・原料などの動産 Bその他流動性の高い資産 1、の売掛金債権担保融資について〜常に現金決済で入金してもらえるなら苦労はないのですが、 通常は、得意先に製品やサービスを提供しても対価はすぐに現金でもらえるわけではなく、「月末締めの翌月払い」等の方法で入金されるため、その間の運転資金が不足してしまいます。 月商3000万円の会社であれば常に帳簿上売上が3000〜4000万円売掛金としてあるものです。 それを2〜3カ月も、ましてやリスケ中の会社で新たな運転資金調達ができない企業にとっては大変苦しいものになってしまいます。 そこで、利用するのが売掛金債権担保融資です。 以前は、売掛金債権担保を登記事項証明書に登記しなければならなかったのですが 現在は、その必要がなくなり第3者にも気付かれずに融資を受けることができるようになりました。 ■条件は大きく以下の通りです
@取引先が複数あること
A毎月安定した売掛金が発生すること B運転資金があれば契約が取れる注文や仕入れがあること ■メリットは以下の通りです。 @個人保証・第3者保証を取らない 〜返済が滞っても取引先から直接売掛金を回収されるだけです。 もちろん、自宅や財産を取られる恐れもありません。 A繰り返し継続的に利用できる。 〜いったん担保を設定すれば繰り返し借りられます。 B分割で返済できる。 〜基本的に借入期間は1年間です。 2、在庫(動産)担保融資について〜販売業や飲食業を運営されている方は現金決済が主なので売掛金が発生しません。 そうゆう企業は在庫を担保に借り入れができます。 担保在庫等の動産を登記できるシステムができましたので以前に比べるとかなり利用しやすいものになりました。 条件、メリットは売掛金担保融資とほぼ同じですが、もし支払いが滞れば商品を回収され売却される恐れがありますので注意が必要です。 ※もう一度申し上げますが、ABLはリスケジュール中の企業でも利用できます。 更に不動産競売中の企業でも利用できた例もございます。 必ずお役にたつと思いますので覚えておいてください。 詳しいことは、ぜひ、銀行交渉レスキュー(ブロードウイング(株))にご相談ください。 HOME >> リスケジュール中の資金調達 |
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1、の売掛金債権担保融資について